・さっと飲み物に溶ける水溶性CBDパウダー
・まるでVAPEのような即効性と、染み渡るCBD感
・水溶性CBDで懸念される(乳化剤)(アラビアガム)など不使用
水溶性は品質の差が非常に激しいもの。今回ご紹介するのは神品質だと100%自信を持ってご紹介できる水溶性CBDパウダーです。少量でしっかりと”ととのい”ます。
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水溶性CBDとは
①水など飲み物に溶けるCBD
本来CBDなどのカンナビノイド原料は”油溶性”です。油には溶けますが、水やコーヒーには溶けません。
※水溶性と言っておきながら、全く水に溶けない水溶性も存在します。
なお、食品や医薬部外品等への応用形態としては、水溶性CBDパウダーが効果を発揮すると考えられます。
CBDは脂溶性であり油に溶かすのが基本のため、商品化が限られていましたが、水溶化することにより、あらゆるものに添加可能となりました。引用元:CBD isolate水溶性CBDパウダー ※公開準備中
②吸収率が高い。
即効性も高く、”強さ”も水溶性が増しているように感じます。
CBDアイソレートとは思えない強さを実感して頂けると思います。
水溶性の懸念点
ただ、これまでに市販されている水溶性CBD粉末は、化学合成乳化剤によってCBDを水に溶解したのちに噴霧乾燥するか、アラビアガムなどの高分子多糖類に吸収付着させて製造しているものがほとんどです。
そのため食品として扱うにはどうなのか?という懸念がありました。また、他社の水溶性CBD粉末を水に溶かした場合、容器(ペットボトルやガラス)の疎水性表面にCBDが付着してしまい、水溶液中からCBDが失われてしまう現象が起きています。
つまり、アラビアガムなどの水溶性高分子多糖類(分子量30万ダルトン以上)に吸着して(見かけ上)水に溶けているようにみえますが、実際には、徐々にCBDが多糖類から放出されて容器の疎水面に移動してしまうのです。
逆に言えば、消化管内でCBD分子が高分子多糖類から速やかに放出されなければ、消化管粘膜からの吸収は起きません。
結合している高分子多糖類自身は難消化性であり、CBDが高分子多糖類と一緒に身体に取り込まれることはありませんから、結果として、CBDの体感を得ることが難しくなっていました。引用元:CBD isolate水溶性CBDパウダー ※公開準備中
水溶性CBDの魅力
これに対して、
CANLIFE社では、合成乳化剤は一切使用せずに、食品である中鎖脂肪酸とデキストリンを添加して高濃度のCBD含有を実現することに成功し、消化管内でMCT(これ自身が膵リパーゼによって加水分解されて消化管から取り込まれます)と一緒に挙動することによって、消化管粘膜から速やかに吸収されます。
これによって、既存の水溶性CBDの問題を全て解決しました。
そのため、CANLIFE社の水溶性CBD原料を加えた水溶性商品は充分なCBDの体感が得られています。また、
CANLIFE社の水溶性CBD粉末の特徴として、とにかく「美味しい」ということが挙げられます。
一方、他社の水溶性CBD粉末は必ずしも味が良いとは言えませんが、それは添加されている成分を考えたら仕方のない事だと思います。水溶化したCBD粉末は、種々の食品や飲料に添加することが出来るのみならず、今後はマウスウオッシュに添加してオーラルケアに応用したり、フェムテック製品に添加して女性特有の不安や生理痛、PMS(月経前症候群)などの改善に応用したりすることが期待されます。
人生100年と言われる今、今後も健康志向の勢いは止まることなく、老若男女を問わず、いつまでも美しく活力のある生活を送りたいという人々は増えて います。
その意味で、CBDがすべての人の願いをサポートしていく成分になると確信しています。引用元:CBD isolate水溶性CBDパウダー ※公開準備中
CANLIFE社水溶性CBD原料は、全て食品のみで加工されています。
防腐剤なども使用していないため、(消費期限が短い)などのデメリットもあるかもですが、最も安心してお使い頂ける水溶性CBDだと強く感じています。
水溶性だから良いのでは無くて、この水溶性が素晴らしいのです。
実際に使ってみた感想
- さっと飲み物に溶ける
- 舐めると舌の上でじゅわっと溶ける
- グレープフルーツジュースなどと飲むとアントラージュ
- 風呂に入れると仙豆のような回復風呂に
- メディカル効果が凄いと感じる
神原料! です
3gでどれぐらい使える?
約一ヶ月分となります。
※毎日0.1g(CBD20mg)摂取すると月間3g
※賞味期限自体を(開封後一ヶ月)としております。
(20mg摂取すると眠くなる。日中は5mgが丁度いい)といった声もあります。なるべく細かく摂取量を把握しつつお試しください。
水溶性CBDの注意点
- 圧をかけると水に溶けにくくなります。
- 今回アルミ缶容器となり、冷蔵庫保管には適していません。
- 必ず蓋を閉めて保管ください。
※光が当たらない、なるべく温度と湿度が安定している冷暗所にて保管をお願い致します。
頂きたいフィードバック(正式販売前に把握しておきたいポイント)
- 摂取量と効果(体感)
- 使い方による違い
- 率直なネガティブの声 ※改善点など
水溶性CBDの使い方
まず前提として、
- 水にも溶けますが常温(20~80度)の方が溶けやすい傾向にあります。
- パウダー0.1g(付属スプーン1杯)で、20mgのCBD摂取量になります。
1回の摂取基準はパウダー0.1g(付属スプーン1杯)を目安に、様々な摂取方法にてお試しください。
そのまま飲む(舐める)
舌の上でじゅわっと溶けます。
さすがに(そのまま舐めて美味しい)と言いにくい味ではありますが、そのまま舐めれるCBD原料ってだけで本来かなり凄い事なのです。
酸味のあるヨーグルト風味って印象です。
お水に入れて飲む
純粋なCBDウォーターをお手軽に作れます。
※白く濁り油も浮いてきますが、界面活性剤を使用していない純粋なCBDウォーターだとポジティブに捉えてください。
透明だから良いって事でもありません。
コーヒーに入れて飲む
CBD少量+カフェインで日中リフレッシュ。
ホットはもちろん、アイスコーヒーにもさっと溶けます。
個人的にはCBD5~10mgが眠気覚ましコーヒーに適した量だと感じています。
果汁ジュース、ハーブティーに入れて飲む
天然テルペン成分でアントラージュ。
100%グレープフルーツジュースや、マンゴーラッシー、ハーブティーに入れて飲むことでアントラージュ効果を実感頂けます。
体感が敏感な人にしか分からない程度かもですが、グレープフルーツジュースとかに入れて飲むと作用を強く感じたりします。
ビールに入れて飲む
実は相性が良い?
僕は酒も飲めますが頭痛も起こりやすい体質で、CBDと合わせると頭痛などもなく心地よい酔い。悪酔いしにくいように感じています。
化粧水に入れて肌に塗る
水溶性は肌からの浸透力も◎
精製水や乳液も良いのかもですが、僕には詳しく分かりません・・・
お風呂に入れて自宅温泉
ちょっと贅沢な自宅温泉
温泉成分を足せるヨードの湯なども合わせると更に??
雑念が止まらない、体やメンタルが疲れている。そんな時にぜひお試しください。僕らは回復風呂と呼んでいます笑
温浴の治療上の利点は十分に証明されています。CBDをミックスに加えることは、累積的な治癒効果とリラックス効果を促進する完璧な組み合わせです。
治療に効果的な健康状態のいくつかを以下に示します。
局所的な痛みの軽減
生理痛
関節炎の関節
筋肉痛と痛み
背中の痛み
ストレス
乾癬
かゆみ
リラックスできるお風呂には最低25 mgのCBDオイルが含まれています
痛みを軽減するには、お風呂に50〜100 mgのCBDオイルを使用してください。
深いリラクゼーションと高い鎮痛効果を得るには、お風呂に200mgのCBDオイルを使用してください
今回の水溶性だと0.1g(CBD20mg)~0.5g(CBD100mg)がお風呂に入れる量の目安となります。
ペット用ご飯に入れる
使用量の目安:1日あたり1.0mgの CBD/1kgの体重
※体重5kgの場合CBD5mg/1日
CBDは動物の年齢、体質、持病、使う目的によって摂取させる量の目安が変わります。
CBDは多量に摂取しても中毒になることが無いとされていますが、量を多くすればするほど変化が顕著になるというものでもありません。
1日あたり1mg/kg(体重)で開始し、7日後、10日後、または14日後に動物の変化を以前と比較し、目指している状態になってきているか、量が合っているかどうかを評価します。希望する変化が起こらない場合は用量を0.25mg/kgずつ増加させます。飼い主さんの観察が一番大切です!
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