CRD(結晶化しないディストレート)とは

CRD(Crystal Resistant Distillate)結晶化しないディストレートとは

 

CRD(結晶化しないディストレート)についてまとめています。

 

・基本的にはCRD=CBDディストレート

・あくまでCRDは(結晶化しないディストレート)ってだけの定義

※CRDといったカンナビノイド成分が存在するわけではありません。

 

基本的にはCBDディストレートにCBCやCBTなどの液体カンナビノイド原料を配合し、結晶化しない(しにくい)リキッド向けカンナビノイド原料となります。

 

CRDの例

①CBD44%、CBT20%、その他(CBG、CBNなど)
②CBD51%、CBC6%、CBT4%、その他(CBG、CBNなど)

 

・ただそれに”検出されない何か”を配合し、”体感の強いCRD”とした成分隠しの原料が国内に入って来ている 

 

 

 

ヨーキー
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(体感の強いCRD)はいくらでも作ることができます。名目上CBDディストレートとして輸入できるため、規制に怯える日本市場にとって大きい利点もあります。が、”何が入っているのか分からない=気持ち悪い”部分もあるのが個人的な所感です。説明していきます。

 

基本的なCRDの成分表(Coa)は、CBD、CBG、CBN、そしてCBCやCBTぐらいだと思います。そこまで体感は強くありません。CBN高濃度以上に体感の強いCRDは『他の何か』が含まれています。”他の何か”は、単なるO系カンナビノイドやHHCPならまだ可愛いと思えるぐらい不透明です。

 

※特定の個人だったり他ショップさんを否定したりするつもりは無いのでご了承ください。

※全てにおいて鵜呑みにしないでください。

 

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CRD(Crystal Resistant Distillate)とは

 

CRDは単なる(結晶化しないブロードスペクトラムディストレート)の事を指します。

例を載せていきます。

 

 

CRDの成分分析表の例2

CRDのCOAの例

CRDの成分分析表の例

CRDの成分内容

※CRDの成分分析表(Coa)、成分割合の一例

 

CBD成分の割合が大きいように、基本的には”CRD=結晶化しないCBDディストレート”として販売されています。

 

CBC、CBTは液体のカンナビノイド原料。純粋なCBDディストレートにそれらを配合して(結晶化しないディストレート=CRD)を精製。が一般的だと思われます。

 

ヨーキー
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”CRD”はあくまで大きな括りで、CBCやCBTなんかもCRDと言えるのかも知れません。あんまり名称に意味はありません。

 

 

CRDとは何ですか?

「CRD」(耐結晶性留出物)という用語は、結晶化に抵抗するように配合されたCBDまたはTHC留出物のいずれかを指す場合があります。ほとんどのカンナビノイドは本質的に結晶性であるため、液体を維持するためにカンナビノイド抽出物を特別に配合する必要があります。分離(結晶)CBDは、再結晶化に関して最も悪名高いタイプの抽出物です。

引用元:https://www.gvbbiopharma.com/product/thc-free-crystal-resistant-distillate-crd/

 

CRDはどのように使用されていますか?

THCフリー結晶耐性留出物(CRD)は、元々、再結晶の問題に悩まされることが多いアークカートリッジで使用するために設計されました。その過程で、CRDは、CBC、CBG、CBN、CBDV、CBTなどの高濃度の少量カンナビノイドが望まれる製剤の優れた原料でもあることを発見しました。

引用元:https://www.gvbbiopharma.com/product/thc-free-crystal-resistant-distillate-crd/

 

35-50%CBD; 12〜25%の未成年者(CBC、CBG、CBN、CBDv、CBT)THC; ND

耐結晶性蒸留物(CRD)は、市場がますます要求している幅広いカンナビノイドを含む、高度に精製された独自の原材料です。CRDは当初、添加剤なしで自然な形で流動性のある液体を維持することを目的としたアーク専用製品として開発されました。

CRDは当初、アーク特有の製品として導入されましたが、その後、少量のカンナビノイド含有量が高いことが望まれる局所クリームやチンキなどの非アーク製品の用途がはるかに広くなっています。それは有害な切断剤(MCT、VG、PGなど)を必要とせず、アーク製品で使用するためにテルペンのみで処方できるため、アーク市場にとって依然として重要です。

引用元:https://www.stactoncg.com/

 

元々は結晶化が起こらない(起こりにくい)、リキッドで吸引するために開発された原料です。

 

 

◆成分割合(おおよその濃度)

・CBN 80%
・CBC  6%
・CBT  6%
・CBD  3%
・THCV 2%
・その他 3%

◆その他:CBDディストレートなどに含まれる微量なレアカンナビノイド成分

・CBG
・CBDV
・CBL
・CBE など

◆使用原料

・CBNアイソレート
・CBD女神ディストレート(CRD)
・CBCアイソレート
・CBTアイソレート
・THCVアイソレート

引用元:超CBN

ヨーキー
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例えばこれも、僕が調合したCRD(CBN優勢ディストレート原料)とも言えます。

 

 

で、(体感の強いCRD)について説明していきます。

 

 

”よく分からない何か”を配合

分析をかけた時に、全てのカンナビノイド成分が全てのラボで検出される訳ではありません。

また、THCBなど新しい成分は検査基準がなく、そもそもCOAがありません。

 

 

なので、”何かしらの強い成分”をこっそり入れてもバレません。

THCBなどをこっそり入れているだけなのに、『レアカンナビノイド成分をたっぷり入れてアントラージュ効果を最大限に!!』なんて”体のいい表現”も付き放題。

 

またTHCBなどカンナビノイド成分として正式に輸入が難しいものを、

CBDディストレート(CRD)を隠れ蓑とし、国内に入れるための”成分隠しに持って来いの原料”となってきている風潮があります。

 

ここで言いたいのは海外の原料屋(サプライヤー)に提案される1つの手法として、こういったやり方がある事です。実際に検査をかけられる事なんてまぁ無いですし、THCBみたいな新成分だったり、強力なHHCPなどを限りなく微量に入れている可能性もあるよといったお話です。国内では違法のTHCやHHCさえ検出されなければ良いだけなので。

 

ヨーキー
ヨーキー

”最新の技術” ”秘密のスパイス” ”これからもバージョン2、3” なんぼでも言えるし作れるやり方です。

 

 

CRDといっても質の差はピンキリ

色々なCRDの例

・CRD① 精神活性の無い成分だけのオール天然成分
・CRD② 何が入っているか分からない気持ち悪いCRD
・CRD③ 純粋なCBDディストレート+HHCP1%など

 

ヨーキー
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CRDってのは単なる(結晶化しないディストレート)なので、”強さ”はピンキリです。いくらでもコントロールできます。

 

 

・企業秘密のスパイス

・成分全公開

 

⇑どちらを選ぶかは人それぞれでしょう。ショップ側にとっても都合が良いので、企業秘密の流れも増えて来ると思います。

 

今後もまだまだCRDの名前を使って色々と出てくると思いますが、なるべくポジティブに捉えて楽しむのが良いのかも知れません。ただ気持ち悪さ(不安)があるとBADに入りやすかったりもするので、”自分が安心して買えるショップ”で購入することをお勧めします。

 

良いか悪いかは捉え方次第

・おそらく息が長い(輸入も楽ちん)

・限りなくフルスペクトラムに近い原料を再現できる

・検出されない=実質合法

 

利点も大きいと思います。

規制に怯える日本にとって救いになるのかも知れません。

 

 

ただ

・純粋なCBDディストレートのイメージを下げる可能性

・”成分隠し”といったモラルの問題

・何が含まれていても表記上は単なるCRD

 

(体感が強い理由が分からないのは怖い。)(何が入っているから分からないのは気持ち悪い。)

CRDってなんですか?大丈夫ですか?って声もよく届きます。

 

ヨーキー
ヨーキー

CRDそのものは問題ない原料です。ただ胡散臭いものも多く、それらは個人的にも興味より気持ち悪さが圧倒します。このやり方を提案してくる怪しげなサプライヤーで付いた先入観かもですけどね・・・  基本的には成分隠しはメーカーにとって都合が良いものです。

 

 

(HHCP5%)みたいにハッキリと書かれていたら、環境を整えたり強い成分として身構える事ができると思います。ただ成分隠しはその心構えができません。『①HHCP1%のCRD』『②HHCP10%のCRD』などなど色んなCRDが出て来るであろう中で成分を見抜くことはできないってのは危険性もあるし、”自分に合った成分と濃度”の経験を積むこともできません。

 

ヨーキー
ヨーキー

(魅力的)と感じるか、(気持ち悪い)と感じるかは人それぞれ。後者の場合は”体感の強いCRD”ってやつは避けるのが無難です。

 

 

 

 

 

nitazeneニタゼン

 

ニタゼンと呼ばれるいくつかの新規2-ベンジルベンズイミダゾールオピオイドが、新規向精神薬(NPS)として違法市場に出現し始めています。これらの化合物はフェンタニルとは構造的に異なり、ほとんどの化合物は十分に特徴付けられていませんが、ヘロイン、フェンタニル、およびその他のオピオイドと同様の生理学的効果を引き起こすことが報告されています。この研究では、14種類のニタゼン(代謝物を含む)の一般的な合成、分析特性、およびμ-オピオイド受容体活性について詳しく説明します。

引用元:https://www.caymanchem.com/news/characterization-of-nitazene-synthetic-opioids

 

ヨーキー
ヨーキー

成分隠しのCRDが受け入れられ、そして体感の強い=高品質の流れが行き着く先はどこにあるのでしょうね。

 

 

 

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